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柔らかな絵本 「くまとやまねこ」

2009/01/28 水曜日

両親からの優しい贈り物。
「くまとやまねこ」は、大事な友人の「ことり」を亡くした「くま」が時間の流れの中で「やまねこ」に出会い、また前に向かって歩き出すまでを描いた優しい、柔らかな絵本です。
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〈作者 湯本香樹実さんからのコメント〉
この『くまとやまねこ』は、ずいぶん長い時間をかけてできあがった絵本なのですが、できあがった今、時間をかけたかいがあったなあと心から思えるし、この絵本で私が書きたかったことも、やっぱり「時間」なのだな、とあらためて感じています。身近な人が亡くなることも含めて、大事な何かを失うというのは、自分自身の一部が死ぬことと等しい。死んだ自分を抱えている間は、時間が止まってしまったようにも思えるけれど、時間は実はきちんと流れていて、なにもしていないように見える人にも、深い変化をもたらしているのではないでしょうか。この絵本のなかのくまが、悲しみに閉じこもり、でもやがて外に出かけていったように、必ず死んでしまった自分自身の一部も、またよみがえる時がくるんだという、そういう時間というものへの深い信頼と感謝の念が、私にこの小さな物語を書かせてくれたのだと思います。
酒井駒子さんの素晴らしい絵によって、くまやことりややまねこや、命あるものすべてに流れる時の一刻一刻が、一頁一頁、このうえなくいとおしいものとして描き留められました。お読みいただけましたら幸いです。
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絵本は、人生で大事なことを教えてくれると思います。私自身、幼少の頃よく絵本を買ってもらっては何度も繰り返し読んだものですが、それらの本は大人になった今読み返しても、やはりとても素敵で大切なことがいっぱい詰まっている珠玉の宝物ばかり。

大事なことだからこそ、子供の頃だけでなく大人になった今、改めて大切に手に取って触れてみたいと思う、そんな絵本たちとの出会いが貴女にもありますように。

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| 23:48 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

湯本香樹実さんの「夏の庭」も時間や人の生と死がテーマの、暖かい物語でした。
くまとやまねこ、こんど探して読んでみたいです。
紹介、ありがとうございました。

失うこと、時間が止まること、
でも、それはそう思えるだけで、
心の中には生き続け、時間は流れている。
そうですね、、、

かしの木 | URL | 2009/01/31 (土) 00:24

かしの木さん

湯本香樹実さんの「夏の庭」、私も読んでみたいです。
大事な物を失う悲しみも、いつか時の流れが癒してくれる。。。
でもそれは忘れることではなく、共に生き続けることなのですね。

スノーボール | URL | 2009/01/31 (土) 14:57

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