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晩秋の京都 2日目

2008/12/21 日曜日

今日は予定通り廣隆寺から京都巡りをスタート。京福嵐山線で向かいます。
ここには国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像があります。「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」お姿なのだとか。その慈悲深い姿の前には常に靴を抜いで正座をして祈っている人達の姿が見られました。
ここの銀杏の木は大きくそびえ立ち今を盛りと黄金色に輝いていました。正門入ってすぐ左に生えている苔むした樹木、本当に立派でしげしげと見つめてしまった。

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次は嵯峨野の常寂光寺。ここはまた紅葉の名所で、相当の人出でした。
人、紅葉、紅葉、人、人、紅葉。。。。

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思う存分季節を堪能したら、今度は落柿舎へ。
落柿舎は俳人向井去来の遺跡です。去来の師であった芭蕉もここを3度訪れたそう。
去来の『落柿舎記』には、庭に柿の木四十本あり、その柿の実が一夜のうちに殆どおちつくした。それが落柿舎の名の由来と書かれているそうです。

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更に嵯峨野の奥へ進み二尊院へ。ここは少し大きなお寺です。
個人的にはこじんまりとした、ひっそり佇むようなお寺が好きですね。

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そして、奥嵯峨の祇王寺へ。
ここは平清盛を巡る女性達の悲しい逸話のある尼寺。そのたたずまいは、奥深い閑静な、いや、静か過ぎるくらいの竹やぶに囲まれた一角に位置し、密やかに生きた哀しい女達の生涯が伺われます。

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祇王寺を少し上にあがったところにある滝口寺に立ち寄り、そこから今日最後の行き先厭離庵へ。ともすれば見落としてしまいそうな竹垣の路地を入って行くと小さな山門に辿りつきます。ここは中納言藤原定家の山荘の跡、荒廃していましたが、冷泉家が修復、霊元法皇より「厭離庵」の寺号を賜り、安永(1772年)臨済宗の寺院となり、明治43年、山岡鉄舟の娘、素心尼が住職に就き、それ以後尼寺となりました。藤原定家はここの時雨亭で小倉百人一首を編纂したそうです。
ここは通常非公開ですが、訪れた紅葉の時期だけ公開され、苔むす庭と深い紅葉の絶妙の調和を愛でることができるそうです。
その小さな庭はまるで宝箱のように色鮮やかで、今回の旅においても印象深い想い出を残してくれました。

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この記事へのコメント

紅葉に染まる京都、素晴らしい景色ですね!!

御両親とスノーボールさんの旅行、
また一つ御両親との思いで増えましたね^^

yumiko | URL | 2008/12/21 (日) 21:53 [編集]

yumikoさん
こんなに紅葉真っ盛りの京都は初めてだったので、まさに堪能という言葉がぴったりの数日でした。
本当にどこをどう切り取っても赤、黄、緑が美しくて。。。こういう時、日本人で良かったと改めて感じますね。人も相当多かったけど(笑)。

スノーボール | URL | 2008/12/21 (日) 23:12

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