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大好きなもの そして考えること

2009/11/01 日曜日

DSC06398.jpg

Astier de VillatteのAlexandreシリーズのカップ。
2年前のParis花研修に参加した時に、初めて手に入れたAstierの作品です。
高価なお買い物なので、カップの底が少し広がっていてソーサー無しで使えそうな点も一目惚れでした。

DSC06396.jpg

取手の口の部分にお顔が、、、。
よくよく考えてみるとちょっとコワいデザインかも。

DSC06394.jpg

一緒に買ったのはMargueriteシリーズのPetite Coupelle(プチボウル)。
ボウルというより、本当に小さな小さな小皿です。ひと摘みのお菓子とか砂糖など入れるのに丁度よい可愛らしいサイズ。

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こちらはこの夏手に入れた小花のゴブレットたち。可愛くてとてもお気に入りです。
それにしても秋色紫陽花とAstier de Villatteって本当にしっくり来ますね、、、。

DSC06397.jpg

さて、この週末、とある自由が丘の学校の入門講座に行ってきました。
植物の持つ力に最近どんどん惹かれている私、色々なヒントをもらえそうな気がします。
そこで聞いた話に改めて考えさせられたのですが、日本の土地には本来シイの木、かしの木、タブの木のような照葉樹林が中心に生えていたそうです。それが、戦後商用としての木材確保の為に、杉、檜のような針葉樹林が人工的に植えつけられ、いつしか国内ではなく海外からより良質で安い木材を入手するように変わった結果、放置された杉や檜が99%を占めるようになったそうです。商用として作られた森はいつしか弱い森になっていたのです。

現代病の花粉症も、もとはと言えば手入れを必要とする杉の木が、放置された結果立ち枯れつつある中、子孫を残すために花をつけ、花粉を飛ばすという本能的な動きから生じているもの。つまり、人間の事情によって自然環境が変わり、その結果人間が苦しむことになっているわけです。

日本の潜在自然植生は多くが照葉樹林。災害で山が地崩れを起こしたりするのは、その大抵が杉や檜などの針葉樹の人工造林です。杉や檜は照葉樹林に比べて根っこが1/10しかなく、災害に弱いのだとか。これも日本人の都合で森を変えた結果なのです。

こうなってしまった日本の森を、もう一度作るのも私たちの役目なのだと思います。
森を作るというと、何だか大袈裟で難しいように感じるかもしれません。が、要は一人一人が自分の近くに一本の木を植えることから始まると言っている人がいます。宮脇昭さんは御年80歳を超えられていますが、年に200回以上の植樹に参加指導され、世界中に延べ3000万本の木を植え、植物生態学者としての研究も重ねられています。
これからあと30年は植樹を続けられるとか!そのパワフルなエネルギー、素晴らしいですね。私も見習わないと、、って思います。

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