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Vacances au Maroc ~ 砂漠へ 

2010/12/30 木曜日

イブの日から風邪で寝込んでいました。おかげで年末予定していたイベント諸々をキャンセルするはめに(泣)。
久しぶりに39度以上の熱を出し、点滴をうってもらったりとひと騒動でしたが、インフルエンザでなかったのが幸い。。。でも、最近なんだか年の瀬に倒れる確率があがっているような。自己管理の大切さを痛感しました。

モロッコ紀行(!?)の続きを。
フェズの街を早朝に出発し向かったのはサハラ砂漠観光の拠点、メルズーガ。
途中通過したのは、北アフリカとは思えないようなヨーロッパの佇まいを見せるイフランの街。

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赤や黄色く紅葉した木々たちも、モロッコに入ってから初めて見る光景。

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途中の街で果物を仕入れて、まだまだ進むよ~砂漠を目指して♪
乾いた岩肌を見ているとどんどん南に向かっている気がしてきます。

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車を停めたら自転車に乗った子供達が興味深そうに寄ってきました。ちょうどお昼休みの時間で一旦家に帰るところだそう。

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お昼ご飯!
トマトとタマネギとオリーブのサラダは定番。タマネギも臭みが無くシャキシャキしているので美味♡。

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チキンのタジン。ジャガイモやレモン、トマト、オリーブがたっぷり添えられていてこれも美味しい!

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ここからまた数時間走り続けていよいよ今晩の宿となるメルズーガに到着。夕陽を見るため、ターバン巻いて準備を整えたらラクダに乗って移動を開始します。

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奥にラクダが3頭座っているんですよ。うーん、砂漠です!
ちなみにラクダは後ろ足から立ち上がるんですね~。

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夕陽のポイント近くまで行ったらラクダを降りて素足になり、ポイントまで登ります。サクッサクッと音にならない音と感触を足に感じながら歩く心地よさと言ったら!言葉で表せないこの感覚は五感ならではもの。絶対に忘れないと思う。そして日没、、、。

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どんどん沈んでいきます。空が高いなぁ~。

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サハラとは「何もない場所」という意味だそう。

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でも、初めて訪れたサハラは、何もないどころか、色々なものをその懐に抱いていて、大切なことを教えてくれる場所のような気がしました。そして、改めて思うのは、自然の中では人間の存在のちっぽけなこと。

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近くのロッジで腹ごしらえをした後は、プチ演奏会。
民族音楽を演奏してもらいながら、みんなで踊ったり。いいなぁ、この雰囲気。みんなとってもサンパです。

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身支度を整えたら、今夜は砂漠でテント泊です。
この時期、サソリは出ないのですが、やはり明け方相当冷え込むので、防寒着をしっかり着込んで。

たき火を囲んでの話は尽きず。。。夜は更けていきます。
この日は満月で砂漠も明るく。でも星もキレイに見えましたよ。

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明日はメルズーガの砂漠で日の出を拝んでこの地を出発です。


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Vacances au Maroc ~ 北アフリカ上陸!フェズの街から

2010/12/18 土曜日

11月の下旬、やっと取れた遅めの夏休み(遅すぎ!)を利用して憧れの地、モロッコへ行ってきました。
私にとって初めてのアフリカ大陸。そして、フランス語が通じるという多少の気安さも手伝って。。。

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フェズの街を見下ろして。。フェズといえば有名なのが迷い道とも言われるメディナ。ここはとても入り組んだ細い道の両側に店が立ち並ぶ旧市街。
ところで、モロッコではCS放送が無料なので、あちこちにパラボラアンテナが目につきます。モロッコの人達はテレビッ子なのだそう!意外な感じですね。

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王宮にて。外から見るだけですが、壁の模様はとても細やかで素晴らしいもの。イスラムの文化圏に来たのだということを実感。

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タイル細工の繊細さ。

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街ではいろんな類のものを売ってます。パンの横では籠バッグが。。。

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この工房ではタジン鍋やお皿、タイル細工の飾りなどを造っています。ミニタジンの小物入れ、可愛い!

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モロッコにはあちこちに猫がいます。街並にとけ込んでそれは自然に。
犬よりも圧倒的に遭遇率高し!

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町中の博物館の屋上の壁穴からフェズの街を覗いてみると、、、

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色、色、色。。。

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有名な神学校の中庭にて。

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ここにもいた!

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細やかな手作業の素晴らしいこと。

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こちらはパン屋さんではなく、パンを釜で焼く工房。おじさんのところに毎日たくさんのパン生地を持った人達が訪れて大きな釜で焼いてもらうのだそう。

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真っ赤なザクロとオレンジ。この色の組み合わせがまた食欲をそそるんですね~。

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モロッコといえばまた照明装飾が目を惹きます。
あちこちで見かけた素敵なランプや照明、露店でも魅力的なものを売ってたので欲しくなってしまったり。

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ね、ね!

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キッチュで可愛いでしょう?

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そしてまた色、色、色!
鮮やかな色のバブーシュ達。

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ここはなめし革工房。
ガイドにもよく出てきますね。この写真。ここではなめした皮に色をつけて染め、加工しています。
皮の臭いがすごくて参っている人達もいました。でもモロッコらしい場所かな。

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左は「ファティマの手」といわれるドアノッカー。これが付いていると悪いものを家の中に入れないと言われている、ある種のお守りです。右は、何だろう?ちょっと気になった落書きです。

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モロッコと言えばミントティー。
こちらでは中国茶にフレッシュミントをたっぷり入れて、砂糖をたーっぷり加えて飲みます。最初は甘いミントティー??って思ったものの、案外いける。疲れもとってくれるモロッコの生活には欠かせないミントティーは、可愛らしい小さなミントティーグラスで頂くのが定番。

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ちょっぴり陽が傾いてきました。。。さあ、もうすぐメディナを抜けます。

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メディナの狭い道は人だけでなく、ロバもバイクも通ります。ロバ君、今日も働き者!

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さぁ~、今日の晩ご飯は、と。ここではないけど可愛らしい看板だったので思わずパチリ。

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明日はフェズから南に移動、砂漠に向かいます!



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苔と緑に癒される 御岳山を訪れて - 1

2010/09/20 月曜日

連休の中日を使って、東京から約二時間の距離にある御岳山を訪れました。

急勾配を頑張って登るケーブルを降りた地点からの眺め。うっすらと花曇りながらも山並みが見えます。

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御嶽神社へ向かう遊歩道の脇には可愛らしい山の小花達が。

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壁も苔むしていい感じ。

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途中のお茶屋さんで一休み。ここから先に備えて早めの昼ご飯を。新鮮なキュウリと味噌が美味しかった!
写真は、お店のモチーフである狸のイラストが描かれた天井照明。ユーモアが感じられます。

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彼岸花。。。?でしょうか。今年は猛暑のせいで例年より2週間程開花が遅いとか。

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御嶽神社の手前にある商店街は、昔懐かしい昭和な感じの看板がいいですね~。ちょっと江ノ島のお店を思い出しました。

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更に急勾配を登って(途中息があがります)御嶽神社でお参り。上からは都庁も見えるとか、よくわかりませんでしたが、キラキラと輝いていたあたりが都心なのかな。

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ここからいよいよトレイル。七代の滝を目指しどんどん山道を下っていきます。最初は楽勝、だんだんと険しくなってきます。

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まわりの鬱蒼とした深い緑や苔むした岩たちに癒され、励まされながら進みます。。。

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マイナスイオンだらけ!

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やっと辿り着いた七代の滝。清水はとっても冷たくていい気持ち!
赤ちゃん連れの人もいて、ちょっとビックリしました。

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きらっきらしてましたよ~。

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苔むした岩と、その上には青青とした木々の葉が輝いていて、最高の癒しです。そういえば、京都の苔寺も大好きで昔訪れた時に苔に見惚れていた自分を思い出しました。

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運動不足な身体にはキツい難関も何カ所か。でも、都会からわずか2時間の距離にこんな大自然があるなんて本当に驚きの発見です。まるで、去年訪れたシャスタを一部彷彿させるような。。。ステキな場所でした。

七代の滝から先はまた次回ご報告します!


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Shasta 原点に帰る旅

2009/09/27 日曜日

シルバーウィークを使って旅に出ました。
今回の行き先はアメリカはカリフォルニア北部、オレゴンに近接するシャスタ。
このシャスタへの旅は色んな偶然が重なった結果実現したもので、正直なところ、何故かよくわからないけれども、何かが呼んでいるような、また、自分の中でも何か答えを探しに行きたいような気持ちで旅立ちました。

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シャスタは、クリスタルガイザーの源泉の地。
クリスタルガイザーは、複数の地から水を選んでいるそうですが、日本に輸入されているのは、軟水で飲みやすいシャスタの水だそうです。
滞在中は、毎日朝夕と湧き水を汲み喉を潤していました。だから町中にはペットボトルの水などは殆どありません。なんという贅沢!

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シャスタは自然が素晴らしい土地。
でも、それだけではない、何か暖かいもの、癒しのパワーが流れているように感じます。

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自然を求めてこの地を訪れる人は多いそうです。でも、多くの人が自然を楽しむ一方で、その自然を守る為には大変な努力を要します。
一方的に楽しませてもらうだけでなく、自然への敬意の念と感謝の気持ちを持って自然に接することが大切だとは、ネイティブアメリカンの教え。足を踏み入れた時のままに近い状況に戻してその地を去ること。人の手で変えてはいけないのです。

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今回この旅で得たものはとても大きくて私の中の宝物になっています。
シャスタの自然の美しさ、壮大さと包み込むような暖かさ。
そして何よりもそこに暮らす素敵な人達や新たな旅の仲間との出会い。
初めて訪れたのに何故だか懐かしく感じるこの地を、必ずまた訪れたいと思っています。



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